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こんな時どんな顔すればいいかわからないの。  

おはようございます。山田(仮)です。

このブログはお台場に立たせた夢のリアルサイズ巨大汎用人型決戦兵器にコーヒーを淹れさせるブログです。
いろいろ混じっててすみません。ファーストと聞くと一年戦争よりも青髪ショートに赤いおめめのにんにくラーメンでチャーシューをぬく方が先に連想される世代です。
でも、撤去されるまえに見に行ってみようかなとはおもっています。

さて、まだまだ引き続き収録話です。

本日は「真珠」役の桜咲ちよさんの収録に立ち会ってきました。
「真珠」はクール系なキャラなのですが、
桜咲さんご本人は小柄な体に元気いっぱいでクールというよりは
ほんわかな感じの方です。
一生懸命台本を読み込んできてくださったようで
収録では流石に緊張の色が見えました。

説明台詞も多かったため、耳慣れない専門用語の
アクセントに苦労する場面もありました。

アドベンチャーゲームなど台詞がテキスト表示される
音声収録では、台本を一言一句たがえずに読むことが求められます。

お芝居であれば意味が通じれば多少言葉尻が前後したり
接続後がぬけたり、丁寧語の表現が変わったとしても
キャラクターの範囲内の芝居であればOKですが
音声が文章として表示されてしまうアドベンチャーゲームでは
基本的には一言一句同じである必要があります。
音声を収録した後でその音声に合わせてテキストを変更することは
もちろんあるのですが、その数が多くなればなるほど2度手間に
なってしまうので、声優さんが台本の通りに読むというのが
原則となります。

例えば

「事後処理は、全て私がすませておきますから」

という台詞があったとして

「事後処理は、私が全てすませておきますから」

と読んだとしても、日本語の意味やキャラクター性は大して
変わりません。どっちでも同じ意味をもった台詞としてOKなのですが
上のテキストが表示されているときに、音声が
下だと、NG。

ただ、この「台本どおりに読む」というと「芝居をする」というのが
同時に成り立つのは大分難しい。
「台本どおり」に「上手に読む」のはナレーションとしてのスキルであり
「芝居」としてキャラクターになりきればなりきるほど、役者の中にある
キャラクターが「自分の言葉」を発しようとします。
ですが「一言一句たがわず」の原則があるため、「自分の言葉」は
意味やニュアンスは同じでも、台本と違ってたらNGでやり直しとなります。

「間違わないように」と思うとどうしても「ナレーション寄り」の
「上手く読む」ことに神経がいってしまうので「芝居」の部分が手薄になりがち。
するとそれはそれでやり直し、となるわけです。

うーん奥が深い。

そこに細かなアクセントや専門用語なんかが絡んでくると
大変だなーと思いながら収録を見守るのでした。

ということで収録はまだまだ続行中・・・。

09062401.jpg


収録現場で台本をチェックする桜咲ちよさんを激写。
スタジオの照明の関係で上半分が暗いorz

今週末はジュエルス3名が生放送に登場です。
時間に余裕があれば、事前にログインしてもらえるかも。
イベント時間より早めにログインしてお待ちくださいねー

それではまた来襲~~

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